日々の食事を大切にし、量より質にこだわり、安心で安全な本物の食を楽しみたいグルメな方へ
料亭でしか味わう事のできないスッポンをその素材の良さと味を生かした料理でいつまでも綺麗に、若々しく、
元気でいて欲しいと願い、約4年の歳月をかけて育てたスッポンを使った食品をご家庭にお届けしています。
料亭でしか味わう事のできないスッポンをその素材の良さと味を生かした料理でいつまでも綺麗に、若々しく、
元気でいて欲しいと願い、約4年の歳月をかけて育てたスッポンを使った食品をご家庭にお届けしています。
服部中村養鼈場のすっぽん 明治12年(1879年)、日本では琉球藩が沖縄県となり、皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)がお生まれになり、世界ではエジソンが白熱電球を発明した同じ年にすっぽんの服部が浜名湖で創業しました。 以来、浜名湖の自然環境を生かして良質なすっぽんを露地養殖という手法で3~4年かけて育て続けています。 人工的な薬剤(除草剤、抗生物質、ビタミン剤など)を一切使用せず、有機飼料で育てているスッポンは、天然のスッポンと比べて肉質がやわらかく、臭みなどが一切なく品質が安定しています。 その品質と安全性で、すっぽん料理の最高峰といわれる京都大市を はじめとした日本各地の高級料亭で長年に渡りご愛顧いただいています。 すっぽん養殖の老舗である当社の商品は良質な脂肪とすっきりとした上品でクセのない味わいを合わせ持つすっぽん本来の美味しさをお楽しみいただけます。 |